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柘榴色のハァトなんて碌なものではない。

じめじめとした空気
暑い(;´д`)
日焼けしない様に日傘+長袖なのであたしの夏は結構壮絶です。



いつも通りどうでも良い話しですが、小説は全部同時進行で書きます。続き物とか大体。
思い付くとばーっと書くんだけど、少しずつ書いていくから頭の気分転換に色んな小説ふらふら書くんですよね。
書ける時に書かなきゃって感じ。
だから今は「雨玉と猫」と「無花果」と「ニビイロ」同時。

小説のキャラがいつも同じ様なのは仕様。
ツンデレヤンデレが好物。甘々なのは一生書かないかもな。読むのも苦手。


夏バテしない様に頑張って生きるです(゜∀゜)
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変われるものだ、こんな私でも。
ビクビクとしながら生きてた。自由にフラフラしていて楽に為った。
(社会に抑制されるとか、世の中の仕組みとか。甘くは無いって体感した。だから今が在る。)
嫌じゃなかったかって聞かれれば、嫌な事ばかりだった。
でもその中に浮かぶ思い出無駄じゃないよ。


今はね、息が苦しい。

開放される日を待ち望み、それに臆病なだけなんだ。
引き篭ってやりたい趣味一杯有るよ。
けど。それさえ意義が失くなったら。



きっと後悔するだろう。でもねそれは私が望んだ事。
咎められやしない。ただ、自分の責任。


(劣等感妬みそれらは人間の汚い処を浮き彫りにした。
だからって、それが無くなりゃ良いもんじゃない。
行動。言動。何度躓いたって、確固たるものにしたいの。)
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