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柘榴色のハァトなんて碌なものではない。

ごめんね稚拙なボクだから
なにひとつ、上手くできない。
販売の仕事どうこうっていうより、人間として如何なものかな。
酷く他人に迷惑ばかり掛ける。
勿論繰り返さない努力はするけど、
どうして次から次へ違う失敗をするのかな。

『仕事』って、こうゆう事なんですね。
だからあたしは、先輩の人間らしい一面を見ると凄くほっとする。







黒猫は笑っていた
『此処は酷く自由な場所なんだよ』
ああそういうものか。
僕は簡単に納得をするが
詞自体に意味合いを感じた事は無かった
滑稽な僕が記すものだ、奇麗でなければ誰も振り向かない。
そんな自身の自己満足に依り、
なんとか生き続けて居たんだよ。

笑う事を、切に願う
今日は何時もより雲が多くて。
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ただ泣き止む日を待つの。
薔薇色なんて夢に見た一瞬だけ。
星思はね、直ぐに消えてしまう。
(人々は眠りに就きたい、と願ってもそう簡単にはいかない。)

君と 僕が。 距離を少しでも持つというなら、
それは趣味思考以上の思惑の所為ではないかな


相入れない色が藍に染まり、もう一度巻き戻す事は困難。


(星を見つけたならば祈ってみて下さい。
僕はそれを見詰め安心感に目を瞑る。)

仕事もやっと
ひと段落でしょーか
派手なミスを致しまして、本気で辞めようかとも思いましたが
やっぱりお店が好きですし、次の居場所なんてそう簡単に
見つかる訳も在りません。
とりあえず、あと2ヶ月は居られます。
『好きな事を仕事に出来たら良い。』
今でもこの考えに変わりは無く。かといって考えた程簡単では
ない仕事も。好きの内に入っている事に気付きました。

一見凄く楽で楽しい仕事かも知れない、それでも影で頑張る事が
出来る遣り甲斐はとても素敵なものだ。
もしもこのお店を辞めても、販売は続けたいなあ。



もう季節はすっかり秋の様です。
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